心の中の草原に 心地よい風が吹き、そしてみんなが居た。 私が見つけた、知らなかった場所にこんな風にして立てるなんて夢にも思わなかったけど、それは案外自分で決めた未来予想図。 出会いに間違いなんて一つもないのだと、何度も思…

幸せの形は　一つじゃないね。 って、最近の口癖だった。 幸せへの追求はいつも欠かすことはできないけど、 今回もすごく、それを再確認できたと思う。 仕事のこと プライベートなこと 家庭のこと 全部話せて、聞いてくれて、一緒…

自分を自分が信じてあげるという信念は いつも私の中にあって。 全ての不を好転させるように、感覚が働く。 よく溝に落ちてしまえど、結局のところ這い上がって、 そして、また自分を信じるんだ。 いつも自分の為にと思い、人に尽く…

この坂道もそろそろピークで　バカらしい嘘も消え去りそうです やがて来る　大好きな季節を思い描いてたら ちょうどいい頃に　素敵なコードで物凄い高さに届きそうです 言葉より　触れ合い求めて突き進む君へ 粉のように飛び出すせつ…

空が今日も笑う 風が穏やかで、一時の空気が私を誘う 前へ行きたい気持ちが、成長したい気持ちが ウズウズしてる。 なんだろう、この気持ちは・・・。 背中を押してくれる人 心へ侵食してくる感情 そして、君 夜、目を瞑ると、額…

もうダメだと思って、 開いてしまったブログにあらすじを書いて、 そして、葬り去りたかった君の思い出を取り出す。 ドラックミュージックを聴きながら2日も眠らない日々。 頭の中だけがドーパミンであふれてる。 そこに湧き出した…

全てが思い込みだったとしても、 何かひっかかるものがあるとすれば、0話なのだ。 仮にも 1話と2話が、素敵過ぎるメロドラマのような展開だった。 本気のドラマになりえるシュチュエーションで・・・。 もちろん3話もうまいこと…

気になる第3話のタイトルをつけるなら 『笑い声』 かな・・・。 やっぱり、電話口の笑い声が印象深かった。 君に似た笑い声。 それは、2つ以上の顔を使い分ける時に使う、笑い方。 短く切った髪は、太陽に透けて茶色く、 思い描…

『はだかの王様だね。誰も止めてくれる人はいないんだね。』 それを聞いた時、すばらしくその言葉が似合ってると思ってしまった。 そう、外部から見れば、その言葉がぴったりだと思う。 『何言ってるんだろう、この人』 みんなそう思…

忘れな草は 『わたしを忘れないで』 という意味のある花 私の潜在意識がそこにあるのかは、わかりはしない。 上昇しすぎた太陽を背中に歩き、 またねと言った記憶が新しく はじめて対面した席で 目の動きしか気にならない。 もっ…