いったいいつまでこの力が向上し、そして見える世界が変わってくるのかと、考える日もあったけど、
今は風に吹かれるまま成長する。
好きなことをしたい。できないことも多い。
そこはどんなに普通と違っても同じ人間だ。
人とは違うものが見える。
インスピレーションを感じたとき、それから忠実に力を発揮できる。
私のデザインに別のものが宿ってた。
私は、インターネットという宇宙の中で別の声が聞こえてる。
それが他の人には聞こえてないものだったなんて、知らなかった。
ちょっとだけ心の中に入って、その視点からものを見て、言葉を発する
だけどまだうまくは行かない。
私のなんだ?って思ってた聞こえる声が、どんどん大きくなれば、
その声は間違いなく、本当になる。本物になる。
私の絵や声は、その全てをエネルギーに変換するために物質(お金)が必要だ。
物質がなくては、それが何の価値をも生まないことを最近知った。
モチベーションをあげるためにお金を稼ぐのなら、
それがありきで、仕事が生かされることをしっている。
世界は隅々まで、それで循環していたんだ。
私はこれから、本当に私の力を必要とする人を選んで行かなければならない。
私が必要なら、必ず出会うし、つながっているし、
必要なければ、去ってゆく。
いろんなところから声が聞こえるのに、不思議と静寂の中何も感じない木が無数にある。
その声をもっと聞きたい。きっとこれからもっと聞こえる。
森に入り花を見、おもしろいくらい自然が好きじゃないか。
神様の声をずっと聞いてきたじゃないか。
誰かが心で笑っていても、私には見えているじゃないか、
邪悪なものも、心のそこにあるネガティブなものも。
他の人とは違うと思ってきたけど
本当に違ってた。
酔ったら、たくさんの声が聞こえるじゃないか、
耳の中が、うるさくてたまらないじゃないか。
α波を使って私が交信できるのは、なぜだかわからない。
眠いと体中がおかしくなる、そしてパソコンに集中しているのに
まったく頭の中では誰だか知らない人の映像を感じているじゃないか。
私が全てを気づいたから、
見えるものも、立っている場所も
これからやらなければならないことも、
これからもっと聞こえるようになるんだきっと。
お墓の前で話を聞いてくれる人がいるのは、
「お酒をもってこい」って聞こえるのも、「オコシ」が好きなのも、
合ったこともない祖父を真に感じていたことも、全部本当だったじゃないか。
女の観音様がお告げを山から下す。
そして、自然の神様が私に早くその地点に行けという。
私は今苦しんだとしても、もっと早くにその地点へいかなければね。
そして必ず成功する。それが見える。
そして、私の力を必要とする人は必ず私の元へ来るから
それは私の使命だから。必ず手を貸すんだ。
空気が循環するんだ。それが見えるんだ。
頭の中がおかしいんだ。
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