目には見えないもの

去年の間に 中国が近くなって、
いろんなことが中国へと向いてしまうけど、
どんなことが有ろうと、
ビジネスの真髄は『誰の目にも見えないことを追いかけること』だと私は考えている。
目に見えることは、『隣の芝は青い』現象で、
極端に言うと、昔のベンチャーだ。
ほとんどの会社が赤字経営をしているにもかかわらず、
その成功を、みんな信じ、疑いはしなかった。
物価、景気、流行、新しいに翻弄されるてもそれが、ひと時の夢に過ぎないと言う現実。
私は、すでに人生でたった一人、出会わなくてはならない人に出会っているんだと思う。
それを教え、自分はマイペースを貫き、どんな風にもなびかない人。
他人に見えていないモノを一人だけでも追いかけている人。
甘い蜜を吸おうとする蜂では、いつまでたっても、立派な大人にはなれないね。
私はもっと考え、いろいろ改めよう。
きっとここにいいものがあるね。
うまくいくさ。