星かける空の上

星かける空をただ見つめているだけの毎日がすぎて
私が空を描く
そこに私がいて 未来も近くある
信じられないほどの巨大で膨大な情報が私の中にあって
驚くほどそれを早く処理できる。
空想が計画になって実行されるまでの短い御伽噺
これほどの人生を誰が見るだろう。
果てしない幻想が現実だ。
つかみきれなくてそこで立ち止まってる
そこしか見えなくなってる?
つらいつらいつらい?
そこにピリオド打つには
イマジネーションを最大限にして
イメージを見る
底をみるんじゃなくて 上しか見上げない。
病に冒された自分を怖がるのは
自分の心だけだ。
星かける空の下
星を探す私たち
私は今満たされているよw