恋愛の教科書のような本を久々に本屋で読んでみた。
ほんとにペラペラだけど。
うなずきながら見てしまったのは
■恋したら 相手を自分の行動と合わせようにしない
ってこと。
■相手のさせたいことを させること。
結局お互いがお互いを理解し 縛らないようにすることだって書いてあった。
なるほどなって思ったけど・・・
結局自分の理解に限界がある人は好きになるなってことよね。
私は 案外なるなっていわれるより ならないってのが正しい。
著しく自分の趣味と違う人 価値観の違う人を好きにはならないようだ。なったとしても すぐさめる。
今好きな人は 離れているけど
結局どうしたら 恋してずっといられるかと言うと
■相手の考えてることを勝手に思い込まない(恐怖だと思わない)
■相手のやりたいことをしてもらう(一緒にいない時間を不満だと考えない お互いの有意義な時間だと考える)
■相手の異性の友達を疑わない。
結局結論は
●信じる
ってことなんだ。
信じる気持ちを忘れない。
それを思い出して それでも恐怖なら電話したらいい。
人間は何かの恐怖を常に抱いている傾向があるよね。
私だったら 仕事がなくなったらどうしよう とか
夏緒ちゃんが病気になったらどうしよう とか
多少あるのは 彼が他の人と恋したどうしよう とか
でも そういう恐怖は 結局 自分を信じること 相手を信じることがかけているが為におこる恐怖だったりする。
だから わたしは
やっぱり
自分を信じなきゃ生きていけない。
もっと楽に信じれる自分になりたいな~。
もっと強い私にきっとなる。
遠くにいても いつも安心してるのは
安心をくれるから それが私には一番あっているのかもしれない。
あなたが字を書くのが好きで
素直に自分のことを好きでいて
私の弱い心に流されることなく
自分の意思を貫いた発言ができていて
しっかりしていて
私にとってはそういうのは とてもまぶしい。
カッコつける事無く
人をけなす事無く
私の好きなことに興味を持ってくれて
そして私もあなたの好きなことに素直に興味を持てて
そして未来を楽しく迎えようとしている
そういうのがいい。
特に未来には何もないと
二人で納得しながら
今を楽しんでいて
今が 時には2人だけの秘密でも
何も形にならなくても
それが2人の秘密だっただけで
ずっとそれでいいと考える このごろです。
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