性格を変える事

私は私が好き
だから よりよい私を目指している
ただそれだけ
昔よりも
ずっと人の話が聞けるようになったのは
話す人は話すことによって満足を得る事がわかったから
その後話せばいいじゃん。
私論
自分から折れる事が簡単になったのは
ごめんなさいって一言で
どれだけも自分が救われたことがあったから
言い出しにくい言葉を言えるのが一番カッコよくない?
私論
ありがとうをたくさん言えるようになったのは
ありがとうって言葉は何回聞いても嬉しいから
”さよならのありがとう” はちょっと切ないけど
”さよならのごめんなさい” より 何倍もいい
私論
わりとポジティブな考え方でいられるのは
そう考えると全てうまくいくような気がするから。
”もうだめだ~!!”
って 人から聞くのと
”もうだめだ~ でも私なら大丈夫かも!!”
って 人から聞いた時
に 後者の方が安心するよね。
自分も安心するしね。
ニコニコできる私がきっとかわいい。
そう考えるだけで きっとポジティブに近づける。
私論
どんなにも物を捨てれなかった。
でもそれが 案外安価でどこでも手に入るとわかったとき
それは必要でないときずいた。
物を捨てるのにお金がかかる時代に
たくさん捨てようと決めた時に困ってしまうのは
最終的に私だと思うから。
私は物を必要分しかもたない。
何か買ったら古い物は使わないから処分。
それが効率のいい捨て方。
私論
デザイン重視の私でした。
今もそれは なくはない。
でも それって案外変態嗜好。
私は個性的 独創的より
楽しい・嬉しい・素敵がいいみたい。
”個性的なお部屋だね”
より
”綺麗な広いお部屋だね”
がいい
”すごい車だね”
より
”この車でみんなで旅行行きたいね”
の方が嬉しい
”高そうな服だね”
って言われるより
”かわいいね”
って言われるほうがお得だ。
なんとなく 同調するって事は
人間にとって すごく楽で楽しい生き方だときずいたから。
私論
中学生の時も高校の時も
鏡を見たらスマイルの練習
口角を上げる事にはとっても気を使ってきた。
かわいい人は 普通の顔の時
口元でわかるから
口角の上がってる女性といる事は
男性にとってとっても運のいい事だと知ったから
無口で人見知りの私がとった第一歩の社会貢献
私論
なりたい自分になる
やりたい事をする
今も変わらない私の想い
絶対後悔したくないと考えているから
生きているのにできる事をしないなんておかしいと考えているから
いつまでも変わらない性格
我が強いところ
私は我が強い
でもまるくはなってる
それは子供が大人に成長している過程みたいなもの
自分の子供を見ていたらわかる
子供はちっとも言う事をきけない
それがだんだん大人になってきけるようになる
我が強い人は
心が子供なんだと思う
多方面で物を考えられない
心が小さな人なんだと思う
老人がなんでも ハイハイ
って言うのは
たくさん見てきて
一番いい方法をしってるから
人に身を任せられるようになったから。
ハイハイといったら
まるく収まる 最善の策をしってるから・・・
そうかも知れないね。
私論