間が悪い

結局なんでいい気分の時にイライラしなきゃいけないのか・・・

そんなこと考えなくてもわかる。

間が悪すぎる。

 

 

最近仕事を断ったら、社長が喜んだ。

そういうことなんだ。

私は忙しくしてては行けないんだ。もっと上に行くにはね。

忙しくしてて、会社を倒して行く人を沢山知ってる。

忙しいくて稼げないのは、何時までも自社ブランドを気づいていない証拠なのだ。

足元見られてたら、そりゃ、社長もへったくれもないさ。

精一杯やることはきっと、相手を甘えさせることでもなければ、かりばかりつくらせることでも無いでしょ。

 

昔、あるデザイン会社の話をしてもらったことがある。

部下デザインをさせる大切さ。妥協させる大切さ。

それでいてブランド力を下げない工夫。

私にはできるのかなぁ。

好きでやってるうちは無理だろうな〜。

 

仕事の入り口は広くなった。

仕事も多くなった。

しかも忠実に、デザインだけをやってる。

私に求められているものはそれでしかない。

デザインっていう価値でしかない。

理論をデザインにしてしまうこと。

それだけだ。

 

私は今、大手の仕事がやりたいわけじゃないんだ。

忠実に自分が選ぶ道を行こう。

大丈夫。私はいつも成功している。

そして、いつも私以外の人も幸せでいる。

だから、何も心配する必要などないさ。