誰もが見えないものを信じてるはずなんだ

時々、何も信じようとしない人がいるけど、それは私も過去にやったから知ってる。

ただ、信じた瞬間に変わっていったという事実は持ってる。

私の見えてるものはハッタリじゃないはずだ。

 

少し世界が広がった。

思い描いたように整った。

やりたいことは全う、聞こえてる声も適当に笑う。

その裏側の頭の上から見下ろしてやった。

まだまだ、子供のように思うのは、全てが適当な情報で入ってくるから。

個人情報漏らしまくりの口が軽い奴は好きにはなれない。

 

狭いコミュニティーの中、いつも感じるのは、私だけ噛み合わない。あえない・・・

『村上さんのような人は上海には居ないよ』

その言葉、、、3回目。

それはきっと褒め言葉でないとわかってる。

私の居場所はきっとここでしかない。

 

脳がよく動く。

動く割に間違っていく。

また今週末、沢山考えて、そして、見えないものを信じてみる。

見えないからこそ、信じられるんだろ?

それは必ず明るいはずなんだ。