禁断の花園に導かれて、
踏込むべき所じゃない場所へ行った。
雪の中、傘を差し見上げる凸棟に、1人で祈りを込めた。
そこへ行ってしまったことは、真っ白い1ページ。
雪に埋もれた足に又来ると誓った。
何度も繰り返し、又戻り、でも確実に進んで、
確信していた概念の差異を言葉で埋める。
新しい私は、新しい約束を持って、あなたを制す。
理論と感情のバランスが崩れた時、
私がおかしくなるって知ってるでしょ?
全ての問いにYESをくれる人。
全てがまた動き出したように。
私も動きだした。
今度こそは思うように進むから。
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