あいかわらず、左耳はあまり聞こえてないようだ・・・。
誰かが私の左に立てば・・・その声がきっと小さくなる。
その声をもっと聞くために
私の右へ来て欲しい。
2月に落ちてきた恋は、いつの間にか消えて
また平凡な毎日だ。
とっても幸せ・・・。
今は特に・・・考える余裕がないくらい・・・
仕事がちょっとすさんでる
また、すこしずつ始まる。
一日に一歩ずつ進む。
目に見えること、耳に聞こえること、心で感じること。
上海の風の淀みが少しづつ消えてる。
だけど、心がざわつく想いだけは、聞こえる。
胸がずっとジクジクしてた。
何がそこに居るのかわからない。
何を言いたいのか聞こえない。
ただ、心臓の表は、音も立てずに私の胸に刺さる。
数本の矢。これは何を意味するのだろう・・・。
私に見えるものは、不思議だとしかいいようがない。
それが何なのか、まだわからない。
白い壁の虚無が私を襲う。
よく晴れた日に、少し浮かれたね。
高校生ぶりの自転車と背中とカフェラテ。
予想外の思い出。
平凡な平和な日。
大切にしてくれた時間。
だけどやっぱりここじゃないみたい。
私がここにいて、みんながそこにいる。
どこにいるかじゃなくて、誰とするか・・・。
そうだね。
しっかりいっぱい考えたよ。
ありがとう。
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